多摩市の「市民防災講演会」に参加しました
7月25日(土)に関戸公民館で行われた、多摩市の市民防災講演会に参加しました。
第一部は、東京管区気象台の方から「新しい防災気象情報について」。改めて詳しくお話を聞いて、河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮の4種類の災害が、それぞれで同じ警戒レベルで発表されることで、避難などの具体的な行動への判断がしやすくなったことがわかりました。これから先の状況を予測する時系列情報「キキクル」の紹介もあり、平常時に開いて慣れておきたいと思うサイトでした。
第二部は、東洋大学教授の及川康先生から「災害情報で人命は守れるか?」というお話。「避難情報廃止論、自治体は避難情報を廃止してみてはどうだろうか」という問いから、住民と防災行政の関係を考え直すお話でした。避難情報は何のためにあるのか、情報の空振りについての捉え方を考え直しました。
会場には、TAMA女性センターの「親子で作る手作り防災ポケット」のパネル展示もあり、充実した2時間でした。